今の家賃のまま、憧れのリノベ暮らしが叶う!
意外と知られていない
リノベの価格
知っていましたか?
毎月65,000円の支払いで、
2,635万円の借入が可能なんです
いま払い続けている家賃と同じ、またはそれ以下の金額で、
中古物件+リノベーションが叶う!という事実・・・
スプリノベのリノベマジック!
「中古物件+憧れリノベ」で
得して満足♪のメリット
物件購入費用とリノベ費用をまとめた「セットローン」が組める
築古物件も最大140万円が戻ってくる
築25年より古い物件も
「140万円控除」の対象にできます!
(※新耐震の物件に限る)
セットローンで140万円控除対象へ
セットローンを組めば、
住宅ローン減税(140万円 控除)に
リノベ費用も含むことが可能!
銀行保証料0円
通常ローン借入時にかかる
銀行保証料(2500万 借入で60万円程度)を
「0円」に!
「セットローン」で毎月の返済額が大きく変わる!
Q. そもそもリノベにかかる
費用って総額いくらくらいかかるの?
例 1,600万円の物件購入+900万円の
リノベ工事の場合
Q. 総額のなかに「見慣れぬ文字」・・?
購入経費ってどんなもの?
不動産の売買には
「購入経費」が必要です
不動産の仲介時に必要になる「仲介手数料」や、物件の購入者の権利を設定する「登記費用」、住宅ローンの「借入費用」など、様々な経費が発生します。これらの経費は「購入不動産のおよそ1割程度」と言われています。
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01不動産仲介手数料58万円
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内訳:購入物件の3%+6万円+消費税
支払先:仲介会社へ
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02登記費用35万円
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内訳:登録免許税や司法書士への報酬
支払先:司法書士へ
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03不動産取得税25万円
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内訳:不動産取得に対する税金
支払先:行政へ
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04ローン借入費用60万円
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内訳:銀行への物件+リノベローン借入諸費用
支払先:銀行へ
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05火災保険料10万円
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内訳:ローン借入には必須(保険期間は10年)
支払先:保険会社へ
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06固定資産・都市計画税3万円
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内訳:固都税の精算(日割り)
支払先:売主様へ
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07管理費・修繕積立金5万円
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内訳:マンションの維持費等の精算(日割り)
支払先:売主様へ
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08その他精算費用1万円
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内訳:駐車場・ケーブルテレビなど(日割り)
支払先:売主様へ
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09印税代2万円
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内訳:契約書へ添付(1万円×2枚)
支払先:行政へ
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10その他費用1万円
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内訳:住民票・印鑑証明書等の取得費用
支払先:市町村区へ
次のマンションを購入の場合は軽減措置により取得税が免税となります。 ※昭和57年1月1日以降築で広さが50m²~240m²の物件
ローン借入費用の詳細 ※事務手数料:55,000円 印紙:20,200円 保証料:20,614円(借入額@100万円に対して)
火災保険は借入期間に対しての加入が必要です。 上記例は「35年間借入・広さ70m2」の一例です。
不動産購入とリノベーション請負工事の契約書に貼付が必要です。購入不動産の価格や請負工事の価格により印紙税の代金は変動します。
Q. リノベの総額は分かったけれど、
どんな支払いフローになりますか?
細々とした支払いは後々めんどう…スプリノベのリノベーションでは、
分かりやすい3ステップで誰でも簡単に憧れのリノベ暮らしが叶います!
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契約時
160万円+90万円+32万円=282万円
※契約時は「物件契約」と「リノベ契約」を指します。(同一日に基本的に実施)
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物件の決済時
1600万円の融資あり
残金1440万円+72万円+70万円=1582万円の支払い。※基本的には別途費用のご用意は不要ですが、状況により通帳への現金のご用意が必要です。
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リノベ費用の決済時
900万円の融資あり
残金810万円の支払い。※契約金の支払額がそのまま通帳に残る計算になります。
費用の時間と流れ
ex.)1600万円の物件購入
+900万円のリノベの場合でシミュレーション
Q. もっと知りたい!
細かい費用リノベ費用の一覧が知りたい!
あくまで一例になりますが、広さ70㎡の場合の『リノベ費用』をご紹介!
全体的なリノベから、部分的なリノベまで、あらゆる要望を叶えます!
分かりやすい「中古物件+リノベ」の流れを知って
憧れのリノベ暮らしをはじめよう
初めてさんも、じっくりの方も。
気兼ねなくご質問・ご相談ください。
- デザインリノベーションに興味はあるけど、難しそう・・・
- わかりやすくて納得!だけど、実際自分たちの場合はどうなるんだろう?
- もっと詳しく相談したいな・・・